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リプリーが乗ってたような...

リプリーが乗ってたような...
パナソニックの社内ベンチャー「アクティブリンク」(京都府)は、
100キロの建築資材を1人で運べる強化服「パワーローダー」の機械的な組み立てを
ほぼ完成させた。2015年に現場試験を行い、完成を目指す。

高さ約150センチ、重さ約230キロ。人間の手足の動く向きと圧力を感知して、
モーターで大きな力を出す。

アクティブリンクは介護用の強化服など人間の力を補助、強化する装置を研究している。
パワーローダーは03年ごろから開発を始めた。

パワーローダーの名称はSF映画「エイリアン2」に運搬作業用機械として登場する。
主人公がエイリアンの女王と戦うのに使われ、有名になった。
アクティブリンクの城垣内剛取締役は「ローダーは荷を積む人の意味。
映画の動きを意識して開発中だ」という。

建築現場でも高齢化が進み、部材を細分化して小型軽量化しなければ
ならなくなっているという。重い資材を1人で運べれば、建設費も節約できる。

今後、動力や制御ソフトなどの改良を進める。価格の目標は量産化で1機3千万円。

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