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樋田淳也容疑者

樋田淳也容疑者
大阪府警富田林署から逃走し、山口県で逮捕された樋田淳也容疑者の足取りが新たにわかってきました。自転車で愛媛県からしまなみ海道を渡った樋田容疑者は、広島の原爆ドーム近くで野宿をしていたということです。

 樋田淳也容疑者(30)は先月29日、山口県周南市の道の駅で食料品を万引きしたとして逮捕されました。大阪府羽曳野市で盗んだ自転車で移動してきたとみられます。

 「かなり痩せてて日焼けもすごく目も充血していた。大阪の容疑者という認識はなくて、あくまで万引き犯を捕まえた感じ」(道の駅「ソレーネ周南」 笹木大・事務局長)

 大阪から約400キロ離れた山口県にいた樋田容疑者、その足取りが新たにわかってきました。逃走から1か月ほど経った先月上旬ごろ。樋田容疑者は四国にいました。香川県観音寺市の道の駅で自転車で日本一周をしていた男(44)に声をかけ、そこから行動をともにするようになります。

 香川をあとにすると、今度は愛媛からしまなみ海道を渡って広島県に入ります。呉市の大和ミュージアムに立ち寄り、その後、広島市の原爆ドームを訪れ、近くで野宿をしていたということです。

 「原爆ドームの真横にあるスペースに2台の自転車が置いてあり、その奥のベンチで樋田容疑者とみられる男が仰向けになって寝ていたということです」(河東宏樹記者リポート)

 目撃した人は…

 「横になって、寝てました。帽子で顔を隠して横になってました。旅行者には声をかけるんだけど、熟睡していたから声をかけるタイミングを失った」(目撃した人)

 驚いたのは、荷物の量だったといいます。

 「自転車はここにあった。2台あって1台は大きな荷物で、上にブルーシートをかけてあった」(目撃した人)

 そして山口県岩国市の錦帯橋を訪れ、先月18日には周防大島町の道の駅「サザンセトとうわ」に移動します。ここでは「和歌山から自転車旅をしている」と話し、少なくとも9日間、テントを張って野宿をしながら滞在していたといいます。

 「食事にできるだけお金をかけたくないというので、海のものをとって食べていると話していた。(Q.竿を持っていた?)竿を持ってましたね」(道の駅「サザンセトとうわ」 岡崎竜一支配人)

 警察によりますと、樋田容疑者が乗っていた自転車に積まれた荷物を調べたところ、釣り竿や水中メガネ、そして鍋や多数の調味料などが見つかったということです。釣りや素潜りなどで食料を調達し、鍋や調味料を使って料理をしていたとみています。現在、取り調べは続いていますが、樋田容疑者は雑談にもほとんど応じていないということです。

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